世界最小のデスマッチレスラー・佐久田俊行の読むと馬鹿になるブログ

沖縄中頭郡西原町出身 155㎝という 低身長ながらもプロレスラーになれた方法も書くとか書かないとか。 沖縄 生まれデスマッチ育ち。フリーランスのプロレスラー。ERE 世界最小デスマッチレスラー。身長155㎝。 #低身長 プロレスリングFREEDOMS プロミネンス 定期参戦中。 問い合わせ、 チケット取り置き、pbsaku155@gmail.com @diepromotion #haveanicedie 不定期で開催してます。 プロレスイベント開催のご相談も承ります。お気軽にご相談ください。

カテゴリ: ブログ


先日、FREEDOMS 後楽園ホール大会にXとして出場してきた。

アンチェインの刺激的な新メンバーは、

伊勢谷友介でもなく、
坂口杏里でもなく、
佐久田俊行でした。







しかし、、、、


初日で辞めたったww

僅か10分足らず。

闘いたい相手のいるユニットも、

愚直を言い合うだけの交友関係も、
いじめの横行する部活も、
社員が嫌なバイト先も、
速攻で辞めるべし! 
 (二行目からは蛇足です! ジョークです!意味はないです!)


自己満足なブラックジョークは置いておいて、

他人どう言われようが、 自分が笑顔になれる選択をしたならええじゃないか。

と、東京ドームシティのスマイリーが言っていた気がしたのです。


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これからは、葛西純も含め、FREEDOMSマットのデスマッチレスラー全員に照準を向ける。





次回のFREEDOMSでの死合いは、VS吹本賢児

形式は未定だが、相手が相手なので凄惨で、デスマッチ嫌いが見ると気持ち悪くなるような、残虐レスリングになるのは必至。
お友達や恋人を誘うときは覚悟するように!!

あと、ディナーにお寿司屋さんや、海鮮居酒屋を予約するのは辞めてた方がいいかもね。


きてね!!





2020年11月19日(木)
東京・新木場1stRING
開場18:30 開始19:00

◇デスマッチ形式未定
吹本賢児 vs 佐久田俊行

チケットはここで買えるらしいよ
http://pw-freedoms.co.jp/ticket_detail.php?i=268


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終わって一週間も経ってしまったが、先日行われた7・28フリーダムス後楽園ホール大会について書こうと思う。
画像



◇〜人生狂ワス〜蛍光灯+Stimulation weaponsデスマッチ
〇葛西純(16分1秒 片エビ固め)佐久田俊行●
※シュティミュレーション


この試合で初投入した新・ひみつ凶器「忍び返しボード」!

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しかし、逆に使わてしまう。。
見た目通りに強烈だった。
あんなギザギザなんだもん、、忍者って大変な仕事だよね。
忍び返しは線路などに設置されている侵入防止柵の取り付けられている道具。
JR線の豊島区~北区辺りで見かけて、これは使える!と思って即通販で検索&購入したのだ。



今度は、葛西純の用意した貝印のかみそりボードが出てきたよ。
ご丁寧にかみそりの形に仕上げげられていた。

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従来通りのかみそりボードは刃の部分だけが取り付けられているのに対して、こちらは持ち手の部分までついているためしっかりと固定されている。そして、刃のサイズもかなり大きい。
なので、危険度はMAXなのだ。





試合はお互いに串を貫通させた状態で殴り合ったり、ニッグ・ゲイジばりの雪崩式パイルドライバーで頭から突き刺されたりととんでもないドイヒーな攻撃のやりあい。
自分のデスマッチ、そして、今まで生きてきて感じたもの、考えてきたものを表現できた。
デスマッチしてるなあ、って思えた。



しかし、昨年の新木場に続いて2連敗。
一年半前に比べてどのくらい前に進めていたかわからない。
そればっかりは見た人次第なのかな。

まあ、他人にどう思われようと言われようと、自分の理想のデスマッチが出来たことは事実。
それだけは自信をもって言えるのだ。

前に進みます!


↑つぶやきの 挿入を覚えた! 便利!





PS
忍び返しはヤフーショッピングで購入。
普通に売ってるのにびっくり!
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こんにちは。

緊急事態宣言が解除されて、スポーツジムも再開されてきた。
宅トレばかりの日々だったので、久しぶりのジムでのトレーニングはモチベーションが上がってついついやりすぎてしまう。 

そんな、トレーニングライフを支えてくれるサプリのひとつが BCAAである。


人間が生きていくうえで必要なアミノ酸は9種類あるが、その中でも、
バリン・ロイシン・イソロイシンの三種類は筋肉の合成、エネルギー代謝に特に重要と言われている。


BCAA 色々なメーカーから販売されているが、自分が愛用しているのは、アルプロン製のBCAA


お気に入りの味はエナジードリンク風味。
普段が覇気がなく元気なさそうに見える筆者だが、これを飲むと元気がでる気がする。


翌日の疲労感が軽減される気がするので、運動中、仕事中、など日常生活の中で水分補給代わりに取り入れてはいかが!?





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こんばんは。


在宅警備中の佐久田俊行です。

フリーバーズさんで購入した、2月のGCWのDVDが届いた。


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今年の2月2、4,5で行われたGCW日本大会三連戦。
三日間の興行、全てチケットソールドアウトしたモンスター級の興行だった。

映像を見返したら、一刻も早くデスマッチがしたくなってきた。

ホンモノのデスマッチがどうゆうものかはどうでもいいけど、
「何だかわからないけど、とにかく凄い」
そんなデスマッチがしたい。




3枚セット
【GCW日本大会2020 ブルーレイ3巻セット】

2/3
「Live Fast, Die Young 生きざま死にざま」

2/4
「Ready To Die 死ぬ覚悟はできている」

2/5 「The Art Of War 戦争のヤリカタ」



世界中のプロレス関係者が厳しい状況を強いられている昨今。
GCWも裏レッスルマニアの大型イベントが中止となってしまった。
しかし、ジミーロイド選手とジョーイジャネラのソーシャルディスタンスマッチがバズって、日本のワイドショーでも取り上げられた。
こんな時だからこそ、どうやって生き残るかを考えないといけない。

時代の迎合しない と 時代に取り残される は全くの別物。




デスマッチは死なない!






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年が明けた。

死物狂いで必死に生きようが、
自堕落な日々を過ごそうが、
人生の幸せを手入れようが、
不幸のどん底に堕ちようが、
誰にだって1月1日はやってくる。

特に何かしたわけでもないけど、
「おめでとうございます」と言われ
「おめでとうございます」と返す。

なんか不思議だよね。


1年中、次から次へと祝われるくらいの凄い事を成し遂げてる人は尊敬するよね。

毎日。いや、3ヶ月にいっぺんくらいで良いから
「おめでとうございます」と言われるような何かを残せる人になりたいものですね。


今さらながら、昨年の振り返り&今年の意気込みについて書いていきたい。


2020年は公私ともに色々な事があった。

2月は 葛西純選手を相手にKFCのベルトをかけたタイトルマッチ。
人生を狂わせた相手の一戦。葛西純に影響を受けていなかったらはデスマッチレスラーになっていなかったかもしれない。
本来なら、沖縄で農協職員をやりながら、副業のサトウキビ加工ビジネスが大当たりして、秒速で1万円くらい稼ぐ男になっているはずだったのだ!
(↑秒で考えた適当なことなのであまり本気でうけとらないように)
人生を狂わせた責任は取ってもらう。復帰後に向けて爪を研いでおこう。



同じく2月から、3月にかけては一騎当千。
デスマッチのシングルを短期間で積み重ねる事が出来た。
ホールでの竹田選手との公式戦。あの時のあの感じ、プロレスを引退してもずっと鮮明に頭に残っているんだろうな思う。
試合映像→BJW CORE

6月には初のアメリカ遠征。
憧れのアメリカンデスマッチを体感。 アレックス・コロン選手と激突。
この時を振り返ったを記事を書いているので、こちらも是非お読み下さい。

試合映像↓
GCW DVD「Tournament Of Survival 4 デスマッチトーナメント」(2019年6月1日アトランティックシティ)米直輸入盤《日本盤未発売》  
GCW Blu-ray「Tournament Of Survival 4 デスマッチトーナメント」(2019年6月1日アトランティックシティ)米直輸入盤《日本盤未発売》


8月は逆にGCWが日本にやってきた。
あの二日間の新木場1stリングの熱狂ぶりは異常だった。
レスラー、スタッフだけでなく、お客様も含む全員の意志が一緒になったからこそあの空間が生まれたんだと思う。
試合映像 →GCW日本大会DVD


9月はイサミ選手の持つ、初の横浜文体メイン&BJWデスマッチヘビーへの挑戦。
自団体のビックマッチメインに立てたことは良かったと思う。
しかし、正直、自分のデスマッチを満足に出せなったし、他団体の代表と他団体のエースがもっと大きいビッグマッチでメインを務めることになってしまったのは非常に悔しい。
それと、この日の観客動員が1375人。
集客はその日の天候やら、競合団体の開催状況がなんたらかんたらと、言い訳はできるんだろうけど、”佐久田俊行のメイン” の文体がお世辞にも満員とは言えない数だった。
これも現実。


試合映像→BJW CORE

11月は両国国技館大会。マス席からの落下で九死に一生を得た。
大事な場面でのミスは凹むものだが、翌日、翌々日に続く激痛で落ち込む余裕もなかったのが不幸中の幸い。
試合映像→
BJW CORE


その3日後には飛行機に乗って二度目の海外遠征。
今回は完全に一人での渡航。不安だったが、無類のひとり好きの筆者。
明らかなアジア人旅行者だから、会話ができなくても当たり前、必要最低限のコミュニケーションが出来れば何とかなるので、意外と気楽で楽しかった。
ひとり旅いいかも。

GCWロサンゼルス大会にてオーリン・ヴァイト選手とシングルマッチで勝利。
この時の記事はこちら

試合映像→FITE.TV GCWロサンゼルス大会 「SLIME LANGUAGE」



12月は年末にBJWパンデミックで欠場者多数。
大変な事態だが、棚からぼたもちで、
12/30 OWE後楽園ホール大会
年越しプロレスに参戦
誰かのピンチは誰かのチャンスなのである。

12/30に関してブログを書いていたのだが、書きかけのまま年を越してしまった。
明日辺りに追記して投稿すると思う。



まあ、そんなこんなで公私ともに色んな事があった2019年。
濃厚な出来事が起こりすぎて、自分のことなのに、自分の事じゃなかった気がするくらい目まぐるしく景色が変わっていった一年間だった。
振り返りが長くなったので、今年の抱負はまた次の記事に書きます。



「公の部分は書いてるけど、私の部分が書いてない!」 だって?

プロレスラーたるものミステリアスでないといけない。
サイコパスボーイが都内の住宅区で平凡に暮らしてる様なんて見ても興醒めでしょう。


何もなさすぎて書くことが無い訳ではない!? 

普段は、遊びも仕事も全力で楽しいこと大好きでアクティブな意識高い系男子なのだ! 
毎日サロンの仲間と飲んでます。
仮想通貨で〇いでます。
インフルエンサーのマブダチがたくさんいます。
(大嘘)


最後に2019年の年越しに食べたソバの画像。
2019年を忘れてくれたまえ!
さよなら!

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